Kavango Resources(LON: KAV)は、ジンバブエのHillside金プロジェクトで50トン/日処理プラントを設置し、稼働開始の準備を進めており、建設段階から実際の加工運転への移行を開始しました。
2024年7月1日以降、同社のHillside事業からの供給(ストックされたものと新たに粉砕された金含有砂を含む)だけを使って、破砕、粉砕、重力選鉱、カーボンインリーチ(CIL)回路を通じて素材が処理されています。7月18日から7月28日の間、プラントの平均稼働率は69%を達成し、テストではCIL回路内で金が効果的に吸着されていることが確認されました。
「当面の最優先事項は、安全かつ計画的にプラントを稼働させ、操業性能を最適化し、安定した処理運転を確立することです」と、会長のDonald McAlisterは述べています。「この段階で得られた知見は、処理能力の拡大や、Hillside金プロジェクト全体の生産成長の加速計画に役立ちます。」
商業計画
同社はまた、ボトルロール、ファイアアッセイ、原子吸光分光器などの機能を備えた現地ラボを設置し、プラント最適化、採掘、探鉱活動を支援しています。
この概念証明プラントは、Kavangoの処理フローシートを検証し、商業規模への拡張を前提としたものです。Bill’s Luck Underground鉱床には、JORC基準に準拠した33,900オンス(1トンあたり2.68グラム)の鉱物資源があり、冶金試験では商業条件下で90%~93%の運用回収率が期待されています。
Kavangoは、稼働準備が進む中、初回金生産の達成や稼働段階の完了など、今後も最新情報を提供する予定です。


