英ポンド:対米ドルで1.3480への下落リスクに注目 – UOB
United Overseas Bank(UOB)のQuek Ser Leang氏とLee Sue Ann氏は、GBP/USDが先週の急落後も短期的なレンジ内で推移していると指摘しており、日中の取引は1.3535~1.3570の間で予想されるとしています。極端な売られ過ぎの状況が持続的な下落を制限するものの、英ポンド(GBP)が1.3600を下回る限り、今後1~3週間以内に1.3480へ向けた下落リスクが残ると見ています。長期的には、ペアはレンジ相場で推移する見通しです。
ポンドはレンジを維持も引き続き下向きバイアス
「24時間見通し:GBPが先週金曜日に急落し1.3527まで下落した後、昨日『極端な売られ過ぎの状況が続いており、さらなる持続的な下落の可能性は低い』と指摘しました。また、『GBPはさらに下落する可能性があるが、その下落は1.3520~1.3570のレンジにとどまるはず』とも強調しました。その後、GBPは1.3531から1.3565の間で推移し、終値は1.3549(+0.06%)でほぼ変わらずでした。価格変動はレンジ相場の一環とみられます。その上で、底堅い基調が示されており、本日はGBPが1.3535~1.3570のやや高いレンジで推移する可能性があります。」
「1~3週間見通し:先週金曜日(8月28日、スポット1.3595)には『GBPはさらに下落する可能性がある』としつつも、『下落は1.3550~1.3645のレンジ内に収まるだろう』という見解でした。GBPが1.3527まで下落後、昨日(8月31日、スポット1.3540)『依然として下方向へのリスクが残り、注目すべき水準は1.3480』と指摘しました。GBPが1.3600を下回っている限り(“強いレジスタンス”水準に変更なし)、この見解を継続します。」
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