チリ国営銅鉱業会社Codelcoは、地震リスクへの懸念から、El Teniente鉱山のAndes Norteユニットにおける拡張プロジェクトを一時的に停止したと火曜日に発表しました。
世界最大の地下銅鉱山であるEl Tenienteで1年前に崩落事故が発生し、6人の作業員が死亡しました。
Codelcoは、過去6ヶ月間の分析により、鉱山がこれまで知られていたものとは異なるリスクに直面していることが判明し、作業員の安全を確保するため拡張作業を一時停止することにしたと述べました。
「入手可能な証拠は、Andes Norteプロジェクトのより深い掘削に関連する新たなリスクが存在する可能性と一致しています」とCodelcoは声明で述べています。
「今後の深部鉱業の発展に伴う課題に対応するため、計器類の強化、監視及び技術分析の必要性など、複数の要素が検討されています。」
新聞La Terceraが、Codelcoが拡張プロジェクトを一時停止する計画を最初に報じました。
(報道:Daina Beth Solomon、Fabian Cambero、編集:Iñigo Alexander)



