AngloGold Ashanti(NYSE: AU)は2022年に停止していたブラジルの工場での操業を再開し、これにより同社は現地鉱山から産出されるすべての金コンセントレートを輸出することなく国内で処理できるようになったと、同社のラテンアメリカ責任者は火曜日に述べた。
AngloGoldは今月、Queiroz工業団地にある2つ目のプラントを再稼働させたと、ラテンアメリカ責任者のLuis LimaがBelo Horizonte市で開かれた鉱業イベントの傍らでReutersに語った。
この動きには1億500万レアルの投資が伴い、同複合施設の年間金コンセントレート処理能力は再び28万トンへと回復した。
AngloGoldは2024年にすでにQueiroz複合施設内の別の工場も再稼働していた。
Limaによれば、1つの工場のみが稼働していた間、同社はブラジル鉱山の金コンセントレートの一部を市場で販売していたという。
両工場は2022年に主に液体廃棄物処理に関連する調整のため停止しており、Limaは再稼働の主な理由として垂直統合を挙げ、記者団に説明した。
AngloGoldはまた、Queiroz複合施設内で年間約24万トンの硫酸も生産している。
(Belo HorizonteでMarta Nogueiraが取材、André Romaniが執筆、Iñigo Alexanderが編集)


