(Kitco News) - 金市場は堅調な上昇基調を維持しており、アメリカの労働市場が冷え込みの兆しを見せていることから、新たな買いが集まる可能性があります。6月の求人件数は予想以上に減少しました。
6月の求人件数(労働需要の指標)は7,360,000件となり、5月の7,540,000件より減少しました。これは労働省の月次「Job Openings and Labor Turnover Survey(JOLTS)」によるものです。コンセンサス予想では求人件数が7,440,000件まで減少するとされていましたが、実際には予想以上に弱い結果となりました。
金市場は、期待外れの労働市場データを受けて、控えめな買いが入っています。スポ ットゴールドは最新取引で1オンス当たり4,085.80ドル、前日比0.75%上昇しました。


